ここのところで記憶に残った本

昨日本で笑ったので、ここんとこ読んだ本のことでもちょっと思い出してみた。
ちまちま本が読みたくなるのでいろいろ買ってはくるんだけど、最近読んだ中でけっこう印象強いのが中山千夏さんの「妖精の詩」という、ぶ厚い本。
何が印象にのこってるって……内容が横書きってことと、ネットゲームでのチャットのやりとりとかがバシバシ書いてあるところ。
横書きの文章ってどんなだろうかと最初は思っていたのだけれど、チャットのやり取り載せるための横書きってわかった途端、苦もなく読めてしまうあたりが、ネトゲに慣れ親しみすぎてるってことなのか(^^;
内容がこれまた「うわ~」といいたくなるほど、チャットのやり取りとか、作者の心情とかが赤裸々に書かれてました。
ネットゲームとかやってると、顔を見たことも無い人とひょんなきっかけで仲良くなる機会も多いから、こういうこともそりゃああるんだろうなあ……と思いつつ、ストレートな感情表現できる作者がちょっと羨ましくもあり……。
顔が見えないだけでなく、声の抑揚とかもわからないのが大半のネットゲームだから、相手の真意掴むのは本当に難しいんですよね。
そのあたりを改めて思い知らされた本でした。

ネットゲーマーは一度は読んでみてもいいかも……。
まあ、でも読んでも「ふーん」って思うだけの人も多いのかも……と思わないではないのですけどね。
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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